2007年08月12日

ルグリと輝ける仲間たち 2007 Bプログラム

今日のBプロが、私にとって今年のルグリ見納めでした。
今回は席が2階席とはいえ1列目でかなり見やすく、双眼鏡を使わなくてもかなり楽しめたのですが・・・、うーん、パリ・オペラ座は私の好みにあまり合わないのかも。。ガラコンだからなのか、前評判を聞いての期待が高かったからなのか・・・?!ともかくも、今日の公演、ドロテ・ジルベール&マチュー・ガニオの「ドニゼッティー・パ・ド・ドゥ」とモニク・ルディエール&マニュエル・ルグリの「オネーギン」以外、アドレナリン分泌が非常に少なかったです(苦笑)
踊りと音楽が合わなくて残念だった作品もあったと思います。「アベルはかつて・・・」は題材も踊りもいいと思うのですが、あのピアノでは間が抜けた感じがしてしまって、ちょっと違うかなと。大トリの「さすらう若者の歌」も同じ。歌にあわせて踊るとは思ってなくてビックリ。しかもオペラ調で歌詞がドイツ語(何故??)大音響だったし、踊りに全く集中できませんでした。もったいないな〜。。

そんなこんなで、私の「ルグリの引退公演」は幕を閉じました。
今回初めてパリオペラ座の踊りを観て、どんなダンサーがいるのか分かったのはよかったかな。ドロテ・ジルベールとマチュー・ガニオ、そしてスジェのマチルド・フルステーの踊りはステキだと思いました。今後また彼らの踊りを楽しむ機会があれば嬉しいですね。(これが前からわかっていたら、18日のジルベールの白鳥も観に行ったのにな〜。残念。。)
そして、引退したとはいえ、これからもモニク・ルディエール&マニュエル・ルグリの踊りもみてみたいです。特にルディエールの表現力をもって、椿姫を踊ってほしい!きっとステキなマリグリットを見せてくれることでしょう。
posted by TAKAKO at 00:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

ルグリと輝ける仲間たち 2007

そして、今日(7日)はルグリの引退公演に行ってきました。
プリンシパル、エトワールの引退公演とはいえ、さすがに観すぎで正直疲れてます(苦笑)しかも、なにを血迷ったのか、日〜月曜で徹夜したせいで、半休をもらった6日はさておき、今日は頭痛と睡魔に襲われて、50%くらいしか集中できていなかったんじゃないかと思います。スローな場面になると待ってましたとばかりにうとうと・・・。
3部構成だったのですが、第1部の「白の組曲」では、踊り始めだからなのか踊りがとても硬かった。盛り上がりにかけるまま終わってしまったような気がします(ところどころ寝ていた私が言うのもなんですが、ちょっとつまらなかったんだもん。。。)
でも、2部からはだんだんと調子がでてきて観ていて楽しくなってきました。私の今日のお気に入りは、マチルド・フルステー&ステファン・ビュヨンの「スパルタクス」と、ドロテ・ジルベール&マチュー・ガニオの「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」です。特に、ドロテ・ジルベールは流れるような踊りが魅力的!サーシャやシルビアの踊りに通ずるものがあるような。相手役のマチューも前評判は聞いていましたが、力強いのに優雅な踊りでステキでした。
最後に、ルグリとモニク・ルディエールのオネーギンは、今日の中で一番表現された雰囲気のある踊りだったと思います。ベテランでないとこうは踊れないのかなと。これで2人とも引退した立場になるわけですが、今後も機会があれば是非観てみたいペアです。

書いてると時間があっという間に過ぎてしまいますね。。書き足りないんだけど、さすがにもうだめそうです。眠い。。。
それでは、今日はこの辺でお休みなさい☆
posted by TAKAKO at 01:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

見納め

6日はフェリ引退公演のBプロに行ってきました。3日の公演をみて、やっぱりハンブルク・ペアが一番!と書きましたが、Bプロでは他の出演者もとてもいい踊りだったと思います。彼らそれぞれの個性がうまく出せる演目だったのかなと。例えば、ABTのパロマ&ホセのドンキは、彼らの雰囲気にぴったりだし、グラン・パ・ド・ドゥを踊って会場も大いに沸きました。ホント楽しかった〜!そして、シュツットガルトのアリシア&ロバートのル・グラン・パ・ド・ドゥは、古典バレエの衣装にコミカルな振付で大笑い!舞台に何故か牛も登場(笑)ユーモア溢れる作品でした。
あとは・・・、6日の公演では、特にジュリー・ケントの美しさと、ボッレの若々しく力強い踊りに魅了されましたね〜。ボッレは、カルメンのドン・ホセから、ロミオとジュリエットのロミオ、マノンのデ・グリュー、そして椿姫のアルマンと、すべてにおいて魅力的でした。若手No.1ですね!今後も彼が出演するバレエは是非観に行きたいと思います。

書いたらきりがないので、この辺で・・・

posted by TAKAKO at 01:12| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

サーシャ&シルビア

昨日(3日)のフェリの引退公演、なかなかよかったです。フェリの踊りは初めてみたけれど、気品があって、そして彼女の中には凛とした強さがあるという感じがしました。カーテンコールで振ってきた赤いバラの花びらがそれを表していた気がします。相手役のボッレも美しい〜。後半に踊った「エクセルシオール」をみて、「ギリシャ彫刻のような完璧なスタイル」と言われる理由が分かりました(笑)パワー溢れ、それでいて優雅な踊り、そして相手役の確実なサポート。今後もまた機会があれば彼のバレエをみてみたいです。

冒頭に「なかなか」と書いたのは・・・、フェリの引退公演といえども、やっぱり私にとって今回の主役はハンブルクバレエの2人だったなぁと感じたから。サーシャ(ザーシャと濁って読むのとどっちが正しいのか分からないけど)とシルビアの踊りは、昨年7月のニジンスキーガラで観た以来だったのですが、相変わらず言葉に表現できないくらい素晴らしい!今回、前半で「マーラー交響曲第3番」を、後半で「ハムレット」を踊ったのですが、どちらも彼らが造り出す世界に見入ってしまいました。プライベートでもパートナーな2人(夫婦です)。だから尚更なのかもしれませんが、本当に心からお互いを理解しきっていることが伝わってくる踊り。憧れますね〜!サーシャファンの私は、同時にちょっと嫉妬しちゃいますが(苦笑)
それにしても、ハンブルクを去る時に、日本でこんなに早く彼らの踊りを見る機会に恵まれるとは思わなかったな。やっぱりいいものはいい!できることなら、もう一度ハンブルクに住んで、ハンブルクバレエ団の全公演を見たいです。。。

公演後、サーシャに花束を渡したくて出待ちしたのですが、もうものすごい人・人・人!!!!こんな混沌とした出待ちは初めてです。みんな出てくるダンサー次々とサインをねだってる。。しかも全員にサインができないこと、そしてタクシーで帰ることが分かるやいなや、もう何がなんだか分からないごった返し様で、ダンサーも困惑していたようでした。
そんなこんなで、サーシャにも花束渡せないかと思いましたが・・・、フェリやボッレよりもまだ顔が売れていないからか、何とか近くに寄って無事渡すことができました(ふぅ〜。。)5月にハンブルクに行った時に、フェリ引退公演を観に行くと伝えていたのですが、今回ちゃんと覚えていてくれて、"Oh, you really made it!"と言ってくれました手(チョキ)もちろん、こんな素晴らしい機会逃しませんよ〜!!(笑)
ほとんどのバレエダンサーがタクシーで帰る中、サーシャとシルビアは電車だったので(庶民的で好感がもてる!)、上野駅で大勢の出待ちファンから離れて、少しゆっくり話す時間が持てたことも嬉しかったです。シルビアとも、6月にPremierだった"Die kleine Meerjungfrau"(人魚姫)についておしゃべりしました。本当にかわいらしくて優しい人だなぁ〜揺れるハート最後に2人の写真を撮らせてもらってお別れしました。

いい一日でした。月曜日もう一度観れるかと思うと、楽しみなのと同時にちょっと悲しい。。今回フェリが引退したように、彼らもいずれ引退するときが来るのかと思うと・・・、今を逃したらいけないんじゃないかと、すぐにでもハンブルクに行きたくてしょうがなくなってしまうんですよね。なかなか難しいですが・・・。。

ともかくも、月曜日。しっかり睡眠とって、万全の状態で臨みます。
posted by TAKAKO at 00:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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