2007年10月06日

Bolshoi Ballet & Mariinsky Ballet

つい先ほどまで「芸術劇場」をみてました。今回の特集は、8月末〜9月初めに東京で開催された、ボリショイバレエとマリンスキーバレエの「史上初」といえる合同公演。このロシアが誇る2大バレエ団、ダンサー同士が一緒に踊ることも滅多にないようですが、日本で夢の公演が実現したというのは驚きです。

実は私も観に行ったんですよ☆9月1日のBプロだったので、前半がマリンスキーで、後半がボリショイ。つもりはなくてもやっぱり比べてしまう・・・(苦笑)どちらもさすが!と言える踊りでしたが、個人的にはマリンスキーの正統派な優雅さが好きですね。あのキメ細やかさが。
今回の芸術劇場で放送されたのはAプロだったみたい。ちょっと得したような・・・、でも生で観たものをもう一度観たかったような(笑)今思えば、こんな贅沢な公演は今後あるか分からないし、Aプロ・Bプロ両方観に行けばよかったです。。同じ演目でも、踊る人が違えば当然踊りも変わってくるし、同じ人が同じ演目を踊っても、二度と同じように踊ることはないのですから。そう思うと、チャンスを逃さないってことは大切ですね。バレエだけに限らず・・・

この合同公演、是非毎年の恒例行事にしてもらいたいものです。


余談:
昔、大学の卒業旅行でロシアに立ち寄った際、サンクトペテルブルクでマリンスキーバレエを観ました。演目は「海賊」。その時にアリを踊っていたのがイーゴリ・コールプだったと思います。当時、バレエダンサーについて全く知らず、ただロシアに来たからにはロシアバレエが観たい!と思って行ったのですが、彼の力強い踊りを見て感動したのを覚えています。その彼の踊りを、この機会にまた楽しめたのは嬉しい限りです。すっかりベテランダンサーなんだな〜。
今回、海賊をコールプではなく若手のサラファーノフが踊っていたのも、時代の移り変わりを感じさせられました。

もう一つ、今回の公演で感銘を受けたのが、ボリショイのマリーヤ・アレクサンドロワ。Bプロでは最後にキトリを踊ったのですが、こんなにたくましいキトリってみたことないっ!!あのバジルが頼りなくみえるほど(笑)凛とした強さと気品が感じられるキトリで、初めて女性ダンサーに対して「かっこいい!」と思いました☆


posted by TAKAKO at 02:47| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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